あなたの
その場で現金買取
骨董品の査定経験が豊富な専属コンシェルジュが神奈川県のご自宅に出張査定にお伺いします。
骨董品を売るならおうちで出張買取
なんとなく大切にしてきたけれど、価値があるかどうかもわからない...そんな骨董品が家に眠っていませんか?骨董品は専門の査定士でなければ本来の価値を見抜くのが難しいため、売却の際は買取専門店に依頼するのがオススメです。
おうちで出張買取では、経験豊富な専門の鑑定士が大切な骨董品の価値を正確に査定し、その場で現金化いたします。重かったり割れやすかったりして店舗に持って行くのが大変...とお悩みの方も、ぜひご相談ください。
神奈川県の骨董品買取が可能な出張エリア
神奈川県の骨董品の買取相場
※査定時の在庫や市場の状況によって、買取価格が変動する場合がございます。
※買取相場の価格は未使用品及び付属品が揃っている状態を前提としています。商品の状態によっては価格が大きく変動する場合がございますので、ご了承ください。
買取強化中の作家
おうちで出張買取では、以下の作家の作品を強化買取中です。査定士がしっかり見定めますので、本物かどうか自信がない場合もお気軽にご相談ください。
陶芸
金城次郎 | 徳田八十吉 | 加守田章二 | 北大路魯山人 |
大樋長左衛門 | 富本憲吉 | 川喜田半泥子 | 板谷波山 |
楽吉左衛門 | 河井寛次郎 | 荒川豊蔵 | 酒井田柿右衛門 |
青木木米 |
洋画
棟方志功 | 東郷青児 | 藤田嗣治 | 小磯良平 |
梅原龍三郎 | 三岸節子 | 中川一政 | 向井潤吉 |
坂本繁二郎 | 岡田三郎助 | 川瀬巴水 | 有元利夫 |
森本草介 | 浮田克躬 | 熊谷守一 | 田崎広助 |
荻須高徳 | 難波田龍起 | 高島野十郎 | 鴨居玲 |
日本画
伊東深水 | 千住博 | 川合玉堂 | 東山魁夷 |
横山大観 | 片岡球子 | 上村松園 | 上村淳之 |
下村観山 | 中島千波 | 前田青邨 | 加山又造 |
堂本印象 | 大橋翠石 | 松林桂月 | 小倉遊亀 |
小林古径 | 松尾敏男 | 松林桂月 | 橋本関雪 |
橋本雅邦 | 田中一村 | 竹内栖鳳 | 菱田春草 |
速水御舟 | 鏑木清方 |
古書画
良寛 | 雪舟 | 牧谿 | 小林一茶 |
彫刻
佐藤忠良 | 平櫛田中 | 澤田政廣 | 高村光雲 |
中国美術
于右任 | 八大山人 | 呉昌碩 | 唐寅 |
徐悲鴻 | 斉白石 | 沈南蘋 | 沈周 |
王一亭 | 藍瑛 |
漆芸
柴田是真 | 音丸耕堂 | 黒田辰秋 |
名士墨跡
夏目漱石 | 西郷南洲 |
金工
加納夏雄 | 秦蔵六 | 香取秀真 |
その他
中川浄益 | 井上有一 | 平田郷陽 | 黒田正玄 | 龍村平蔵 |
骨董品を高く売るポイント
①不要だと感じたら早めに査定に出す
高く売却するための最初のポイントは、不要だと感じたら早めに査定に出すことです。
「骨董品は元々古いものだから問題ない、むしろ時間が経つほど価値が上がるのでは?」と思う方もいるかもしれませんが、一般家庭で骨董品の保管はかなり困難。直射日光による色褪せ、湿気の多い時期に発生するカビ、変色、色移りなど、様々な要因で一気に価値が下がってしまう可能性があるのです。
うっかり落として割ったり破ったりしてしまうと、買取自体が難しくなってしまうことさえあります。売却を決めたら、早めに査定を受けてみてくださいね。
②鑑定書・登録書・箱などの付属品を揃える
鑑定書・登録書・箱などの付属品は、ぜひ可能な限り揃えてください。付属品が揃っているほど次の買い手がつきやすい傾向にあるので、より満足していただける価格での買取が可能になります。
また、鑑定書や証明書は骨董品の価値証明になります。これらが残っていると、スピーディーに査定額をご提示することができるでしょう。
③汚れはできる限り綺麗にしておく
査定に出す前に、ぜひほこりや汚れを軽く取り除いてください。骨董品本来の輝きを取り戻すことができ、より正確な査定に繋がります。
とはいえ、シミや傷・サビは無理に綺麗にする必要はありません。ゴシゴシ強く擦って落とそうとすると大切なお品物を傷つけてしまいかねないので、メガネ拭きなどの柔らかい布で優しく拭いて落とせる範囲でお手入れしていただければ十分です。
神奈川県の骨董品買取の3ステップ
まずはお電話、お問い合わせフォーム、公式LINEアカウントにてお気軽にご相談ください。ご希望の日時、お品物(ブランド・点数等)についてお伺い致します。
当日は、買取査定スタッフがご自宅に訪問し、その場で査定、お見積りします。査定内容に不安や疑問があればその場でご説明致します。
お見積もり金額に納得していただきましたら、必要書類へのご記入と身分証確認を行い、その場で安心の現金のお支払いを致します。
※古物商規定により、買取成約の際には身分証明書(運転免許証、保険証、マイナンバーカードなど)の提示が義務付けられています。
※未成年者からの買取はできません。また、酒類の買取に関しては20歳以上のお客様のみ対象となります。
※現金払いに関して、ご契約内容によっては振込対応となる場合があります。
おうちで出張買取が骨董品の査定で
選ばれる理由
どこよりも
高く買い取ります
多種多様な販売ルートを
持っているから実現できます。
安心の専属査定
コンシェルジュ
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納得がいったら、その場で
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最短即日で出張査定
もちろん無料です
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買取強化中の品目一覧
記載のないお品物も幅広く買取してしております
※身分証明書の住所に相違がある場合、もしくは2020年2月4日以降発行のパスポートの場合、ご本人様名義の現住所が確認できるものが必要です。
※200万円を超えるお取引の場合、健康保険証に加えて、発行日から3ヶ月以内の公共料金領収書(請求書)または住民票が必要になります。
※18歳未満のお客様は買取いたしません。また18歳・19歳の方は同意書または委任状が必要です。
よくある質問
Q
シミや傷がある商品でも、査定はお願いできますか?
もちろん、査定可能です。
まずはお気軽にご相談ください。
状態が悪くても丁寧に査定させて頂きます。
Q
価値があるものかどうかの判断ができません。そのような品物でも査定頂けますか?
もちろん、査定可能です。
知識・経験が豊富な鑑定士が査定させて頂きます。すごい価値のあるものである可能性もあるので、お気軽にお問い合わせください。
Q
大量の骨董品があります。まとめて査定頂けますか?
はい、まとめて査定いたします。
大量の骨董品でも、まとめて査定致します。おうちで出張買取では出張買取に特化しておりますので、大量に骨董品がある方こそ、ご相談ください。
Q
真贋の判断がつかないものでも、査定して頂けますか?
はい、査定いたします。
骨董品の知見が豊富な鑑定士が、本物かどうか確かめさせて頂きます。真贋が不明な骨董品も何なりとご相談ください。
Q
査定には保証書や鑑定書、登録証などの書類は必要ですか?
象牙の場合は必須になります。
象牙の買取では登録証が必須になります。また他の骨董品も、場合によっては書類が必要になります。お問い合わせの際に、詳細はご確認ください。
Q
査定費用やキャンセル料は発生しますか?
いいえ、発生いたしません。
査定料・出張料・送料・キャンセル料といった手数料は一切頂いておりません。
Q
査定対象の骨董品には何がありますか?
絵画や壺などがあります。
骨董品としては、絵画や壺、茶道具、甲冑、人形など幅広く買取しております。
Q
1点からでも、出張買取をお願いできますか?
基本的には買取可能です。
品物の種類にもよりますが、1点からでも買取できます。まずはお電話でお気軽にお問合せください。
Q
骨董品以外の商品も査定対象になりますか?
はい、幅広く査定対象です。
骨董品以外にもブランド品・貴金属・お酒・宝石・楽器・家電・レコードまで、幅広く買取できます。骨董品以外にも査定・買取可能ですので、不要になったものを売ることを考えている方はお気軽にご相談ください。
そもそも骨董品とは?
骨董品とは、希少価値や美術的な価値を持つ古美術品や古道具のこと。絵画、掛軸、中国骨董、茶道具、甲冑、陶磁器、刀剣、珊瑚、象牙などさまざまな種類があります。
骨董品の価値は古さや希少性によって決まり、経験豊富な専門家の鑑定や査定が不可欠です。
骨董品は劣化しやすいので、保管方法や手入れの仕方が重要です。 また気温や湿度の急激な変化には注意し、ホコリは乾拭きで拭き取りましょう。
骨董品の価値を下げない保管方法
絵画の保管方法
絵画を保管する際は、色褪せ防止のため直射日光の当たらない場所に置くのが重要。黒い布をかぶせるとより安心です。温度・湿度の変化が多い環境はカビや劣化の原因になるので、適度に空気が通る部屋に置いておくことをオススメします。絵画同士が重ならないように注意し、横向きに置くか立て掛けるとなお良いでしょう。
陶磁器の保管方法
陶磁器を保管する際は、落下したら壊れてしまうほど高い位置に置かないことが鉄則です。また、色褪せの原因になるので、湿気の多い場所や日の当たる場所は避けましょう。
宝飾品の保管方法
宝飾品を触るときは、布手袋をつけて指紋や汚れを防ぐのがおすすめです。布手袋がない場合はなるべく触る面積を減らしたり、定期的に柔らかい布で優しく拭いたりして汚れを残さないことが重要です。唾が付かないようにマスクを着用して触るのも効果的です。これらの方法で宝飾品の美しさと価値を守ることができます。
掛軸の保管方法
掛け軸を保管する際は、湿気を避けるために桐箱に入れるのがオススメです。桐箱にはウコン染の裂や和紙で巻き、掛け軸専用の防虫剤も加えて収納してくださいね。また、掛け軸を扱う際には手袋を着用し、油やほこりの付着も要注意。日光や湿度の管理にも注意し、絵画や掛け軸同士を重ねずに保管しましょう。
茶道具の保管方法
茶道具の保管は、風通しがよく直射日光を避けられる場所がおすすめ。茶道具を1つずつ包んで収納しましょう。器や匙などは柔らかい紙や布で包み、掛け軸は巻いてから収納箱に保管する...など、それぞれ道具に合わせて傷や汚れを作らない方法で保管してくださいね。
彫刻品の保管方法
彫刻品の保管では、気温・湿度の急激な変化に注意しましょう。一定の気温と湿度を保つことが大切です。ホコリがついた場合は水拭きではなく乾拭きで丁寧に拭き取ってくださいね。彫刻品の美しさと耐久性を保つために、適切な保管方法を心がけましょう。